簡易ロック考察。
今日の授業からインパルスが飛んできたので、折角だからと文章に。
〜簡易ロック考察〜
エッセイテイストなので、信憑性は自分で検証してください。
僕は、ロックには、4種類あると思う。
1、自然法(定言命法)的拘束。
これが一般に言われる「ロック」と呼ばれるもの。
文章は、「〜してはならない。」
有名なのは、
「フォッシルダイナ・パキケファロ」
「エンジェルO7」
最も強力な拘束で、その部分の力は頭から完全に押さえられる。
これを基準として、その他のロックが判断される。
2、実定法(仮言法)的拘束
これはあまり「ロック」とは思われていないが、相手を拘束することに関しては十分にロック。
文章は「〜したら、〜することになる。」
正しくは、「〜しなければ、〜出来ない」
有名なのは、
「氷結界の虎将ライホウ」
現実の法律と同じ状況。
(現実の法律において、極論だが、「窃盗は懲役」を訳すと、「懲役に服せば、窃盗してよい」となる。)
選択が相手のため、拘束力は低い。
だが、相手の認識いかんでは、かなりの強度を誇る。
(例:こちらエクゾディアでクリッター効果にライホウ起動)
3、「意味の消去」法
あまり気にされていないため、ロックとして完全に1と混同されている。
文章は「〜のとき、その〜を無効にし、破壊する。」
有名なのは、
「ホルスの黒炎竜 LV8」
「王宮の弾圧」
発動そのものを禁止するのではなく、発動する意味をなくすことで同等の効果とする。
基本的に強度は1と変わらないが、しばしばターン制限や回数に上限があるため、俗に言う「焼ききられる」可能性がある。
4、物理的(受動的)ロック
そして、最も分かりづらく、最もマイナーで、最も頻出のロック。
文章は、強いていえば「〜は選択肢にない。」
少々話はずれるが、
飛行場の長椅子には、なぜか繋ぎの部分に必ずと言っていいほど手すりがあるのか。
簡単な話で、手すりがあれば、旅行客が寝ることでの椅子の大量占領を防げるからだ。
この時、椅子をみた僕ら旅行客は、無意識に、
ここで横には(物理的に)なれないと判断する。
そう。これは、あまりにも一般的すぎる、無意識下でのロック。
たとえば、相手フィールドには青眼の白龍がいたとする。
そのとき、何の策もなしに、のこのこデスカリバーナイトを攻撃表示でだせるだろうか。
答は、みな、「否」であろう。
つまり、現状において、この青眼は、
「相手フィールド上に何の策もなしに下級モンスターが召喚されること」
をロックして、拘束して、禁止している。
あたりまえの話かもしれないが、こういう言い方もできる。
相手フィールド上に、破壊輪がセットされていることがわかった。
そんな状況で、自分のライフ以上のモンスターを
のこのこと出せるだろうか?
このとき、この破壊輪は、
「相手の、相手のライフ以上の攻撃力を持つモンスターの登場」
を禁止している。
・
どうだろうか。
ただ、言えるのは、
「ロックパーツ」とひとくくりにしないで、もうちょっといろいろ見てみると、
意外と特性が分かったりするものなのかもしれない。
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